1 救命活動
中絶により失われている、年間100万人以上の赤ちゃんの尊いいのちを守るために「救命センター」として誕生したのが一般社団法人いのちを守る親の会です。
思わぬ妊娠をしてしまったとき、一番悩むのがお腹の赤ちゃんのお母さんです。「彼や両親に反対されるかもしれない」「仕事やこれからの自分の人生に大きな影響が出てしまう」「経済的にもう少し余裕のある暮らしがしたい」「産むと母体が傷つくかもしれない」「産めたとしても育てることができない」。さまざまな状況からの中絶という選択。でも、果たしてそれでいいのでしょうか。見えないいのちを絶つことで一番傷つくのは、お母さんの身体と心です。
生まれてくる赤ちゃんは必ずお父さんとお母さんを助けてくれます。人生をより豊かに広げてくれます。中絶を決めてしまう前に一度相談してみませんか。電話相談・メール相談・カウンセリング、常時受け付けております。情報を知るだけで救われるいのちがあるかもしれません。わたしたちは全力であなたの相談に乗ります!